モービルマッピングで計測しよう

生活で用いられている地理空間情報

地理空間情報は、住所や経緯度の情報とそれに紐づけられたさまざまな情報を指します。

地図に洪水が起こった際に浸水しやすい場所を情報をとして色分けする、交通事故が多発している道路や交差点に対し、事故発生日とその内容を記載する、イベントが行われる地図の場所にイベント情報と開催日を書き込む、道路工事による通行不可の道路と不通期間を記載するといったことを想像していただけると地理空間情報がイメージがしやすいです。

現在では、地図は電子的な情報で利用されることが多く、スマートフォンで手軽に参照できるようになったため、我々の生活の中でなくてはならない存在となりました。インターネットを介して提供されている大手検索エンジンサイトが提供する地図サービスにも、地図上の駅をクリックすることで駅の時刻情報が表示されたり、レストランの場所をクリックすると、該当のお店の営業時間などが瞬時に把握できるのも、地理空間情報のおかげです。

地理空間情報に対し、コンピュータ処理を行う仕組みとして地理情報システム(GIS)があります。地図上の2つの地点を選択することで、移動する経路が探索できたり、目的地までの距離や移動にかかる時間を算出する機能もGIS機能の一つです。GISが生まれる以前は、紙の地図で定規を使い距離を算出していましたが、今ではGISにて瞬時に距離算出が可能です。カーナビゲーションやスマートフォンの経路探索アプリなどでGISは活用されています。

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