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MMSとSMSの違いは何か

MMSはマルチメディアメッセージングサービスの略で、携帯電話間でメッセージの交換をするための規格です。

送信先にはメールアドレスを指定します。送信可能なコンテンツは写真や動画等、テキスト以外にも幅広く対応しています。費用はパケット通信料金に含まれている事が一般的です。MMSとよく対比されるサービスにSMSがあります。こちらはショートメッセージサービスの略で、送信可能なコンテンツは文字のみとなっています。キャリアによって多少差はあるものの文字数の上限は数百文字程度です。送信先に電話番号を指定するため、メールアドレスが不明でもメッセージを送ることができ便利です。

お仕事の関係者などメールアドレスを交換する程に仲が良いわけではない相手に、電車が遅れたので打ち合わせ参加が少し遅れるといった急な連絡をする際には非常に重宝します。費用は1通送信するごとに発生し、文字数が多くなるほど高額になります。そういった意味では手軽さではSMS、リッチなコンテンツを取り扱える点ではMMSと棲み分けができています。

そしてSMSやMMSの進化系としてプラスメッセージと呼ばれるサービスが、国内の携帯電話大手3社で始まりました。こちらはSMSのように宛先に電話番号を指定し、MMSのように写真や動画等の様々なコンテンツを送信できる、両規格の良いとこどりになっています。LINE等のメッセージアプリ台頭による、SMS通信料金収入の減少や、キャリアが通信に付加価値を付けられないいわゆる土管化現象を防ぐために開発されました。現時点ではMVNOでは利用できないサービスですが今後の利用拡大に期待です。

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